最新ニュース

ラピュタロボティクス、リンクアンドモチベーションからの出資による資金調達を実施
クラウドロボティクスプラットフォームを提供するラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、代表取締役 CEO:モーハナラージャー・ガジャン)は、株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央)からの出資により、資金調達を実施したことをお知らせいたします。
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プレスリリース
/ 28 Mar 2024
ラピュタロボティクス、リンクアンドモチベーションからの出資による資金調達を実施
クラウドロボティクスプラットフォームを提供するラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、代表取締役 CEO:モーハナラージャー・ガジャン)は、株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央)からの出資により、資金調達を実施したことをお知らせいたします。
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ブログ
/ 21 Aug 2023
 ラピュタロボティクスは国立台湾科技大学の学生を迎え、ラピュタPA-AMRのデモを実施
ラピュタロボティクスは6月27日に国立台湾科技大学の海外ビジネス研修コースの一環として、学生をお迎えし、ラピュタPA-AMRのデモを体験いただきました。
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プレスリリース
/ 18 Apr 2023
令和5年度知財功労賞にて、「特許庁長官表彰」を受賞
ロボティクスプラットフォームを提供するラピュタロボティクス株式会社は、令和5年度知財功労賞において「特許庁長官表彰」を受賞したことをお知らせいたします。
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ブログ
/ 28 Mar 2023
 倉庫のピッキングは「手動」vs 「AMR」スピード対決!どちらが速くて正確か?
人がカートを押して行う従来型のカートピッキングと、ラピュタの「PA-AMR」を使用したAMRピッキングが、同条件の作業を行って完了するまでのスピードを計測。AMRピッキングの有用性を実証実験してみました。
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ブログ, 物流ロボット最新トレンド
/ 28 Sep 2022
AMRとは何か?機能・導入のメリットを徹底解説
慢性的な人手不足は現在の物流業界の抱える大きな課題です。その現実的な解決策として脚光を浴びているのが、自律走行できる協働ロボット「AMR」です。物流倉庫でのピッキング業務を効率化・省力化するためのカギとなるAMRについて詳しく解説していきます。
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メディア掲載
/ 18 Apr 2022
メディア掲載_NHK Direct Talk
「NHK Direct Talk」にて、弊社および代表取締役CEOのガジャンが特集されました。動画内には、代表取締役CFOのアルルも登場します。
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メディア掲載
/ 04 Apr 2022
メディア掲載_NEDO事業における成果動画
本動画では、国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)から支援を受け、弊社が開発を進めている「各倉庫の管理システムと連携し、ロボットを群制御できるAIプラットフォーム」について紹介しています。
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イベント, ブログ
/ 22 Oct 2021
rclUE – a tool to enable robotics simulation in Unreal Engine 4
ROSConJP 2021で発表したUnreal Engine4(UE4)用のROS2 client libraryであるrclUEについて、ご紹介します。rclUEを使うことで、UE4をROS2のシミュレータとして使用することができるようになります。
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プレスリリース, 物流ロボット最新トレンド
/ 30 Sep 2021
ラピュタロボティクス、経済産業省が推進する「ロボットフレンドリーな環境」を実現するためのプロジェクトに参画
経済産業省が推進する「ロボットフレンドリーな環境」を実現するためのプロジェクト」に参画したことをお知らせいたします。具体的には、「ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会」の「ロボット実装モデル構築推進タスクフォース」に設置される物流倉庫テクニカルコミッティーに参画し、2021年9月30日より活動を開始いたします。
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プレスリリース, 物流ロボット最新トレンド
/ 29 Sep 2021
ラピュタロボティクス、野村不動産の運営する、物流系企業間共創プログラム「Techrum(テクラム)」に参画
〜2021年10月より「習志野PoC Hub」にて効果検証を開始〜 ラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、代表取締役CEO:モーハナラージャ・ガジャン、以下ラピュタロボティクス)は、​​野村不動産株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:松尾大作、以下野村不動産)の実施する物流に係わる様々な課題解決を目指す企業間共創プログラム「Techrum (テクラム)」に参画します。2021年10月より、効果検証拠点である「習志野PoC Hub」にて、野村不動産の物流ソリューション機器パートナー企業とともに、ラピュタロボティクス製ピッキングアシストAMRの 「ラピュタAMR」や、クラウドロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.io」を活用しながら、物流の自動化(省人化・機械化)をはじめとした物流の課題解決にむけたさまざまな効果検証に取り組んでまいります。 ■Techrum(テクラム)とは https://www.nomura-landport.com/techrum/ 野村不動産株式会社が、⾃動化機器の効率的な活⽤など物流オペレーションを最適化するために2021年4⽉に開始した企業間共創プログラムです。参画企業の連携や組み合わせなどによる課題解決やソリューション開発を同社が運営する物流施設「Landport習志野」(千葉県習志野市)内の「習志野PoC Hub」を効果検証拠点として活⽤し、参画基準にはあえて販路や他企業との連携制限などを設けず、幅広い企業が参画することで荷主や物流企業の様々な課題の解決を目指します。 ※物流施設内の自動化機器を活用して物流課題解決を推進する企業間共創プログラム「Techrum (テクラム)」を 2021年4月より開始 https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2021032301818.pdf ■Techrum(テクラム)参画の背景 ラピュタロボティクスは、自社の資源や技術のみで製品の開発・サービス提供を行う「自前主義」の姿勢をとらず、同社の提供するクラウドロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.io」を通じて、パートナー企業と共に開発及びサービス提供を行うことを目指しています。これにより、各社は技術の強みを生かすことができ、またサービスを導入するお客様にとっても、特定ベンダーの独自技術に大きく依存することなく、選択肢を広げることが可能になると考えております。また、「rapyuta.io」を活用したソリューションとして、「ラピュタAMR」を提供しています。今回、「Techrum (テクラム)」に参画することで、26社の物流ソリューション機器パートナー企業とともに、さまざまなお客様にラピュタロボティクスの持つ技術やサービスを活用いただくことで、お客様の選択肢を増やすきっかけを作り、ロジスティクスの革新をリードしていきたいと考えています。 ラピュタロボティクスは、今後もロボットを連携させることで、人々の生活を豊かにすることを目指し、取り組みを加速してまいります。…
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ブログ
/ 31 Aug 2021
ラピュタAMRデモ
ラピュタロボティクスでは、ピッキングアシスタントロボット「ラピュタAMR」のデモを行っております。ご希望のお客様をオフィスにお招きして、1時間程度のプログラムを実機を動かしながら体験していただくコースです。 <デモ体験プログラム> 1 プレゼンテーション(弊社の紹介、ラピュタARMのご説明) 20分 2 ラピュタAMR デモ (実機のご説明、ピッキングデモ) 30分 3 質疑応答 10分 プレゼンテーションでは、座学により弊社の紹介やラピュタAMRについてご説明します。ラピュタAMRを支えているのは、ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」や、群制御AIといった弊社独自の技術です。運用画面や導入に向けたシミュレーションなどを画面をお見せしながらご紹介。みなさま真剣にメモを取りながら熱心なご様子です。 製品をご理解いただいたところで、実機のデモに移ります。まずは製品をお見せしながら、具体的に特長をご説明。その後、倉庫同様に棚を用いて、どのようにピッキングするかをお見せします。もちろん、実際に体験していただくことも可能です。 ピッキングの操作や、一人に対して複数台のラピュタAMRが対応する群制御の様子は動画でご覧ください。今回のデモでは、作業スタッフ一人に対して、3台のラピュタAMRが稼働。ピッキングが完了すると、次の棚への指示が表示され、そこには別のラピュタAMRが待機しています。 ぜひ、ラピュタロボティクスのオフィスにて、実際のデモをご覧ください。 →お申し込み、お問い合わせはこちら…
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プレスリリース
/ 27 May 2020
日本初¹、ラピュタロボティクスとプラスオートメーション、ピッキングアシストロボットのサブスクリプションサービスを商用化:日本通運向けに提供開始
2020年5月4日 プレスリリース 報道関係各位 ロボティクスプラットフォームを提供する、Rapyuta Robotics株式会社(東京都中央区、 代表取締役 CEO:Gajan Mohanarajah、以下「ラピュタロボティクス」)と物流自動化ロボットサービス(RaaS:Robotics as a Service)を提供するプラスオートメーション株式会社(本社所在地: 東京都港区、代表取締役社長: 飯間 卓、以下「+A」)は、日本通運株式会社(東京都港区、代表取締役社長:齋藤充、以下「日本通運」)向けに、物流倉庫向け協働型ピッキングアシスタントロボット(AMR)のサブスクリプションサービスを日本で初めて商用化しました。  この結果、日本通運は初期投資額を抑制し、毎月のロボットサービス使用料・メンテナンス料等をすべて含む月額定額料金で、AMRを使用することが可能となります。 【これまでの経緯と今後】 ラピュタロボティクスと日本通運はこれまで、実証実験を通じてロボティクスソリューションのインテグレーション及び開発を加速させるクラウド・ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を介しラピュタロボティクス製AMRを連携させ、倉庫の作業員と協働しピッキング作業の効率化、作業者の負荷軽減を図ることを目的に検証を行ってきました。その結果、AMRが十分な信頼性と品質を備えていることを確認したことから、日本通運が運営している平和島のセンター向けに、AMRを提供することになりました。加えてラピュタロボティクスと+Aのパートナーシップに基づき、より柔軟で機動力のある+Aの新たなサブスクリプションサービスを活用することとなりました。これにより、日本通運は変化の激しい物流量、倉庫立地、オペレーション設計等に対して、柔軟な対応策を構築することが可能となり、今後複数拠点への展開も計画しています。 コロナ禍により、全世界的に先行き不安が高まる昨今、ロボティクスに対する社会的な期待が高まっていますが、ラピュタロボティクスと+Aは高い品質と信頼性が求められる日本の物流現場で活用できるソリューションを提供して参ります。 日本通運株式会社 ロジスティクス開発部部長 板持 直樹様からのコメント: 「AMRは、「小物」「多品種」「少量」という要素を抱る日本の物流現場にフィットするソリューションです。このプロジェクトには40~50名が関わっています。1年半の長きにわたり、メンバー間では様々な意見をぶつけ合い、ようやく実運用までたどりつく事ができました。この場を借りて御礼申し上げます。物流センターのオペレーションをより高度化していくためには更なるイノベーションが必要です。今後は「rapyuta io」を活用しながら、次世代物流センターの構築に共に取り組んでいきたいと考えています。」 【協働型ピッキングロボット(AMR)の概要】 物流倉庫向けロボティクスソリューションは、その大半が大規模な導入工事や環境構築を必要としますが、AMRは既存の棚、人を活かした形で導入が可能です。また、ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」との連携により棚のレイアウト変更や扱う商材の変化に対する柔軟性と、需要の増大に対する拡張性が提供されることも物流事業者様にメリットとなります。 Rapyuta Robotics株式会社について Rapyuta Robotics株式会社は、アインシュタインを始め数々の著名研究者を輩出しているチューリッヒ工科大学(ETH Zürich)からスピンオフした大学発ベンチャーです。「ロボットを便利で身近に」をビジョンに掲げ、世界でも最先端の制御技術及び人工知能技術を活用した次世代クラウドロボティクス・プラットフォーム「 rapyuta.io」の開発を行っています。rapyuta.ioを活用することで、多種多様な複数ロボットの中央管理・中央制御が、直感的かつ容易にできます。また、rapyuta.ioにより、システム構成要素を一から作り上げる必要は無くなり、ユーザーが得意とする技術分野の開発に集中できます。 日本に本社を置き、主に大手事業会社様にロボットを活用した自動化ソリューションの提供を行っています。 プラスオートメーション株式会社について プラスオートメーションは、国内有数の物流子会社を有し、海外を含めたロボット調達に幅広いネットワークを有する三井物産株式会社と先進的物流施設のリーディングプロバイダーである日本GLP 株式会社の出資を受け、2019年6月に設立されました。  「テクノロジーで次代の物流を共に創る」をコンセプトに、物流自動化サービスを皮切りに新たな物流サービスを提供して参ります。  本リリースに関するお問い合わせ先: お問い合わせは、以下のアドレスまで電子メールにてお願い申し上げます。 日本通運株式会社 広報部 担当:神・福田 e-mail:ko_ho@nittsu.co.jp プラスオートメーション株式会社 担当:山田 e-mail : info@plus-automation.com Rapyuta Robotics株式会社 info@rapyuta-robotics.com  ¹IDC…
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プレスリリース
/ 17 Feb 2020
ラピュタロボティクスと安川電機が資本業務提携
ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を提供するRapyuta Robotics株式会社(東京都中央区、 代表取締役 CEO: Gajan Mohanarajah、以下「ラピュタロボティクス」)は、産業用ロボットとモーションコントロール分野における世界的なリーダーである株式会社安川電機(福岡県北九州市、代表取締役: 小笠原浩、証券コード: 6506、以下「安川電機」)と資本業務提携を締結いたしました。 ■ 背景と狙い 産業用ロボットのグローバルリーダーである安川電機の知見と、ロボティクスプラットフォームを提供するラピュタロボティクスが融合することで、ロボティクスプラットフォームに接続されるロボットの種類を増やし、複数ロボットの連携ソリューション等の新たな付加価値を生み出すことを目指します。 rapyuta.ioのエコシステム ロボティクスは成長期にあり、その中でもROS(Robot Operating System)を利用したロボットの普及が加速し、その重要性が高まりつつあります。これまでは、一つのタスクや同一種類のロボットソリューションが主でしたが、近時はオペレーションの効率化や省人化のニーズの高まりに伴い、多種多様なロボットとの複合的なソリューションへのニーズが高まっています。そこで、複数台や複数種類のロボット連携を実現するためのエンタープライズ向けのロボット開発・運用インフラや群制御AIに強みを持つラピュタロボティクスと安川電機が連携することで、柔軟性とスケーラビリティのあるソリューションラインナップの拡充を目指します。 また、オープンなグローバルエコシステム構築を目指すラピュタロボティクスと、安川電機がパートナーシップを組むことでオープンイノベーションを推進します。これまでの産業用ロボットは、大企業向け且つファクトリーオートメーションの特定用途向けが主流でした。しかし、両社の提携により、柔軟性が高く優れたソリューションを人的資源及び財務的な余力が限られている中小企業も含めた幅広いお客様に利用されることを期待しています。 具体的なプロジェクトとしては、アーム型ロボットとAMR(搬送ロボット)など複数かつ形態の違うロボットが連携して動く製造現場、物流現場などでの自動化などを想定しております。 ■ Rapyuta Robotics株式会社について Rapyuta Robotics株式会社は、アインシュタインを始め数々の著名研究者を輩出しているチューリッヒ工科大学(ETH Zürich)からスピンオフした大学発ベンチャーです。「ロボットを便利で身近に」をビジョンに掲げ、世界でも最先端の制御技術及び人工知能技術を活用した次世代ロボティクスプラットフォーム「 rapyuta.io」の開発を行っています。日本に本社を置き、主に大手事業会社様にロボットを活用した自動化ソリューションの提供を行っています。 会社名: Rapyuta Robotics株式会社 本社: 104–0033 東京都中央区新川1丁目-29–13 永代橋エコピアザビル8F 代表者: 代表取締役CEO Gajan Mohanarajah 設立: 2014年7月 ウェブサイト: https://www.rapyuta-robotics.com/ja/ 本リリースに関するお問い合わせ先: お問い合わせは、以下のアドレスまで電子メールにてお願い申し上げます。 info@rapyuta-robotics.com ■ 株式会社安川電機について 会社名: 株式会社安川電機 本社: 806–0004 福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2番1号…
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