ラピュタ自動フォークリフトは、自社開発のロボティクスプラットフォームrapyuta.ioとAI技術を用い、複雑な倉庫オペレーションに柔軟に対応します。高い自己位置推定技術により、安全性を確保し、反射板や磁石不要で既存倉庫に柔軟に導入できます。夜間稼働に対応しており、早期の投資回収が可能です。
小倉物流センターで「自動フォークリフト ラピュタAFL」が稼働開始 垂直搬送機から出荷場までの長距離搬送を自動化
1フロア1万坪の広大な物流センターで活躍ラピュタAFL導入で効率化を追求するSBSロジコム野田瀬戸物流センター
上下階の仮置き場~垂直搬送機 の搬送と荷役に特化
平屋におけるベルトコンベア出荷排出~出荷仮置き場への搬送に特化
スタッフを確保するのが難しい夜間深夜帯の稼働も可能となり、早期の投資回収が実現可能となります。
生産性モニタリング、フロアマップ/ステータス監視、仮置き場管理の各種ダッシュボードが利用可能です。これらのダッシュボードは遠隔からもアクセスでき、リアルタイムに倉庫状況の把握が可能になります。
パレットが規定位置から、傾いて置かれていた場合でもパレット穴を認識し、ピックすることができるため、パレットの置きなおし作業が防止できます。
パレットへのフォーク二度刺しを行うことで、パレットをより奥に降ろすことができます。自動フォークリフトの停止位置とコンベアに距離がある場合、貨物の落下防止、コンベア搬送安定化につながります。
Safety lights
Lights
E-Stop
LiDAR
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