ラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、 代表取締役 CEO:モーハナラージャー・ガジャン)は、2022年3月24日(木)にオンラインにて開催される物流DXカンファレンス「2024年問題」に登壇いたします。
本イベントは株式会社文藝春秋が主催する、参加無料(事前登録制)のオンラインウェビナーとなっております。
視聴登録はこちらよりお願いいたします。
■ウェビナー概要
「強くてしなやか」「担い手にやさしい」物流を支える、デジタル化・機械化・省力化・人材育成、働き方改革をテーマに、物流業界における様々な課題について、多様な視点から課題解決の糸口を考察します。
弊社からは、プロダクトマネージャーの小堀 貴之(こぼりたかゆき)が、「ロボットによる物流DX」をテーマに、ロボットを使ってどのように倉庫内作業の生産性を向上させるのかを中心にお話いたします。
本イベントでは、アンケートに回答をいただきましたお客様の中から抽選で20名様に「文藝春秋オリジナルクオカード」(1,000円分)をプレゼントいたします。
■こんな方におすすめ
・物流ロボットを用いた生産性向上の事例について話を聞きたい
・物流倉庫や生産現場の業務効率化 / 作業者の負担軽減 / 人手不足の問題の解決に興味がある
・倉庫の自動化のための情報収集を行いたい
・物流DXや物流標準化に興味がある
■イベント詳細
日時:2022年3月24日(木) 10:00~17:00
弊社社員登壇予定時間:15:10~15:40
会場:オンラインでのLIVE配信
参加対象:経営者、役員、物流部門、サプライチェーン部門、経営企画部門、業務改善部門、人事労務部門の部門長など
参加費:無料(事前登録制)
主催:文藝春秋
協賛:株式会社スタディスト、株式会社フレクト、プロロジス、ラピュタロボティクス株式会社、株式会社SmartHR
■登壇者プロフィール
ラピュタロボティクス株式会社 プロダクトマネージャー
小堀 貴之(こぼりたかゆき)
大学卒業後、デロイトトーマツコンサルティング株式会社に入社し、IT導入を通じた業務改善プロジェクトに多数関わる。
その後Evonikにて物流拠点統廃合プロジェクト、GAPにてEコマース配送センター立ち上げ、AmazonにてAmazon Fresh事業の立ち上げをリードする。
2019年、自身の倉庫管理業務の自動化への関心の高まりと、物流分野のエキスパートを求めていたラピュタロボティクスのビジョンが合致し、同社に参画。
事業開発マネージャーとして、これまでの経験を活かし、3PLを中心とした物流会社の倉庫内作業に関するソリューションを提供している。
■参加方法
こちらのページから参加申込登録をお願いいたします。
視聴用URLは開催1週間前を目安に、ご登録のメールアドレスに宛てて事務局より送付されます。
■参加特典
(1)アンケートに回答をいただきましたお客様の中から抽選で20名様に「文藝春秋オリジナルクオカード」(1,000円分)をプレゼントいたします。
(2)本カンファレンスのアーカイブ動画を開催後2週間、ご視聴いただけます。
イベント公式ページはこちらからご覧ください。
<ラピュタロボティクス株式会社>
本社所在地: 東京都江東区平野4-10-5
代表者 : 代表取締役CEO:モーハナラージャー・ガジャン
設立 : 2014年7月2日
事業内容 : クラウドロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.io」とソリューションの提供。
URL : https://www.rapyuta-robotics.com/ja/company/
<本件に関するお問い合わせ先>
ラピュタロボティクス株式会社 PR担当 田渕・鈴木
電話:050-3164-0678
Email:pr@rapyuta-robotics.com
<会社概要>
当社は、アインシュタインをはじめ、数々の著名研究者を輩出しているチューリッヒ工科大学(ETH Zürich)発のベンチャー企業です。「ロボットを便利で身近に」(「Making robotics attainable and useful for anyone」)をビジョンに掲げ、世界でも最先端の制御技術および人工知能技術を活用した次世代クラウドロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.io」の開発と、また、「rapyuta.io」を弊社自身で活用して、ロボットソリューションの開発・導入・運用支援を行っています。世界20ヵ国以上から結集した、高い開発技術力を誇る優秀なエンジニアと、バイリンガルでロボティクスに精通した営業チームのタッグにより、お客様に最適なソリューションをご提案します。