ラピュタロボティクス、日本通運の静岡支店・沼津物流センターで「ラピュタPA-AMR」の運用を開始

日付: 2026-10-28
カテゴリー: プレスリリース, 導入実績

~先行拠点の運用ノウハウを活かし、生産性向上・省人化を推進~ 

物流向けロボティクスソリューションを提供するラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、代表取締役 CEO:モーハナラージャー・ガジャン、以下、ラピュタロボティクス)はNIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:堀切 智)のグループ会社、日本通運株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:竹添 進二郎、以下、日本通運)の静岡支店・沼津物流センターにおいて、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」の稼働を開始しました。

NXの静岡支店・沼津物流センターで稼働中のラピュタPA-AMR

■導入の背景
NXグループでは、物流現場における生産性向上や省人化に向け、ロボットを活用した業務効率化を進めています。
静岡支店・沼津物流センターでは、先行拠点で培ったAMRの運用ノウハウを活かし、地方物流拠点におけるさらなる生産性向上と省人化を目指して「ラピュタPA-AMR」を導入しました。
現在は対象エリアの一部で運用を開始しており、今後、現場環境の整備状況に合わせて対象エリアを順次拡大する予定です。顧客新製品の生産開始に向けて生産性の向上を図るとともに、その成果を踏まえ、省人化を見据えた運用改善を進めていきます。

■導入のポイント 

  1. 先行拠点で培ったAMR運用ノウハウを地方物流拠点へ展開 
    先行拠点で蓄積したAMRの活用・運用ノウハウを静岡支店・沼津物流センターにも展開。現場の状況に合わせながら、段階的にAMRの活用範囲を拡大していきます。
         
  2. カスタマーサクセスとの定例会を通じた継続的な運用改善    
    ラピュタロボティクスのカスタマーサクセスチームと定期的に現場の課題を共有し、導入後も継続して運用改善を実施しています。上段トレーを活用した作業性の向上や、付帯作業の効率化に向けたAMR活用に加え、実際の運用状況を踏まえた走行マップや各種パラメータの調整など、現場環境や作業方法に合わせた最適化を進めています。 

ピッキングアシストロボット ラピュタPA-AMRの商品詳細はこちら
https://www.rapyuta-robotics.com/ja/solutions-pa-amr/

ラピュタロボティクスは今後も、物流現場の自動化を通じて、お客様の物流サービス品質の向上と持続可能な物流オペレーションの実現を支援し、物流業界が抱えるさまざまな課題の解決に貢献してまいります。

■日本通運株式会社 沼津物流センター 仁科様・宮嶋様
今後、物流現場において益々厳しくなる労働力不足への対応やコストの最適化に向けた省人化・省力化が今回の門前倉庫立ち上げに向けた最大の課題であるとの認識を持っておりました。
当社では、先行拠点でのAMRの活用を通じて、現場改善や運用に関するノウハウを蓄積しておりましたのでこのたび、その知見を静岡支店・沼津物流センターで活用し、生産性向上と省人化・省力化の両立を図るため、ラピュタロボティクス様のPA-AMRの導入を致しました。
導入後も、ラピュタロボティクス様のカスタマーサクセスチームと定期的に課題や改善テーマを共有しながら、現場に即した運用改善と最適化を継続的に進めております。
今後は、AMRの適用エリアを段階的に拡大し、人とロボットが協働する物流オペレーションを構築することで、さらなる生産性向上と省人化を実現し、持続可能で効率的な物流体制の確立を目指す事でお客様の更なるニーズにお応えしてまいりたいと考えております。

■NXグループの日本通運株式会社について   
所在地:東京都千代田区神田和泉町2番地  
代表者:代表取締役社長 竹添 進二郎 
事業内容:日本通運はNXグループの中核会社として、航空、船舶、鉄道、トラック、倉庫、ITを駆使し、高品質でサステナブルなロジスティクスをグローバルで提供しています。 
URL:https://www.nittsu.co.jp/

■ラピュタロボティクスについて
ラピュタロボティクスは、チューリッヒ工科大学(ETH Zürich)発のベンチャー企業です。「ロボットをより身近に」をビジョンに掲げて、ロボットソリューションの開発・導入・運用支援を行っています。

【本件に関するお問い合わせ先】

ラピュタロボティクス株式会社 PR担当:大橋
MAIL: pr@rapyuta-robotics.com

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