ラピュタロボティクス、NEDO事業に採択

自動フォークォークリフト向けの画像認識システムの機能開発に着手

 ラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、代表取締役CEO:モーハナラージャ・ガジャン、以下ラピュタロボティクス)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)が公募した2021年度「研究開発型スタートアップ支援事業/経済構造の転換に資するスタートアップの事業化促進事業(TRY)」に関し、交付先として決定されたことをお知らせいたします。

ラピュタロボティクスの提供する協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR(以下、「ラピュタAMR」)」は、2020年7月の日本初の商用化以降、大手物流企業の倉庫内で実稼働しており、2021年10月には「ラピュタAMR」を活用し出荷したピース数(出荷した商品のユニット数)が、累計200万ピースを突破するなど幅広く活用されています。

※: ラピュタロボティクス製PA(Pick Assist)-AMR型ピッキングロボットの名称。

今後はNEDOの支援を受け、「ラピュタAMR」に加えて、自動運転フォークリフトの実用化に注力することで、倉庫・建築現場での作業効率化を目指します。

【機能開発概要】

■自動フォークリフトの開発状況課題

パレットピッキングオペレーションにおいて、実際の現場で発生する多様なケースに対応するため、画像認識能力を向上し、安定性・正確性を担保する必要があります。

■事業化に向けての注力点

3Dセンサによる3Dマップの高品質化、認識システムのロバスト化を行い、それらをロボットのナビゲーション機能と連携することによって高速で高精度な動作の実現を目指します。

本機能開発により、自動フォークリフトの安定した動作を実現し、倉庫・建築現場の作業効率化を狙います。

※ロバスト化とは:外乱の影響によって変化することは必ずあるものであるという前提にたち、頑強なシステムを設計すること

ラピュタロボティクスは、今後も現場で使えるロボットサービス通じて、人々の生活を豊かにすることを目指し、取り組みを加速してまいります。

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