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ラピュタロボティクス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:モーハナラージャー・ガジャン)と、三菱倉庫株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長 藤倉 正夫)は、物流現場における自動化ソリューションの普及を一層加速させるべく、資本業務提携を締結しました。
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ラピュタロボティクス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:モーハナラージャー・ガジャン、以下ラピュタロボティクス)と、みずほリース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 津原 周作、以下「みずほリース」)は、ラピュタロボティクスが提供する物流倉庫向けヒト協働型ピッキングアシストロボット(以下ラピュタPA-AMR)を対象としたサブスクリプションモデルの展開に関して、資本業務提携を締結しました。
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ロボティクスプラットフォームを提供するラピュタロボティクスは、今回、ゴールドマン・サックスをリードインベスターとして64億1500万円の資金調達を実施しました。累計調達額は、約106億円となります。
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ロボティクスプラットフォームを提供するラピュタロボティクス株式会社は、本日発表した約64億円の資金調達をうけて、最新のラピュタPA-AMR(AMR)をご利用頂ける新たなプログラムをスタートします。中小規模の倉庫を含めた多くの物流事業者向けに、一ヶ月半の間、本導入と同じレベルでAMRを活用し、倉庫への適合性、生産性の向上度合いをしっかりご確認頂けるプログラムです。
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「NHK Direct Talk」にて、弊社および代表取締役CEOのガジャンが特集されました。動画内には、代表取締役CFOのアルルも登場します。
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本動画では、国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)から支援を受け、弊社が開発を進めている「各倉庫の管理システムと連携し、ロボットを群制御できるAIプラットフォーム」について紹介しています。
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ラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、 代表取締役 CEO:モーハナラージャー・ガジャン)は、 2022年2月2日(水)~4日(金)の三日間、パシフィコ横浜で開催される第43回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2022」にて、テレビCMでも話題の人と協働するピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を出展いたします。
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ラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、 代表取締役 CEO:モーハナラージャー・ガジャン)は、2022年2月1日(火)~2日(水)の二日間、東京ビッグサイトにて開催される「ロジスティクスソリューションフェア」にて、テレビCMでも話題の人と協働するピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を出展いたします。
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経済産業省が推進する「ロボットフレンドリーな環境」を実現するためのプロジェクト」に参画したことをお知らせいたします。具体的には、「ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会」の「ロボット実装モデル構築推進タスクフォース」に設置される物流倉庫テクニカルコミッティーに参画し、2021年9月30日より活動を開始いたします。
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〜マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤーではアワードを受賞〜 ラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、代表取締役CEO:モーハナラージャ・ガジャン、以下ラピュタロボティクス)は、マイクロソフトコーポレーション(米国ワシントン州、以下マイクロソフト)が開催する「2021 Microsoft Partner of the Year 」のRising Azure Technologyアワードにてファイナリストに選出されました。また、日本マイクロソフト株式会社 が開催するマイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2021のRising Azure Technology アワードを受賞しました。今回のファイナリスト選出および受賞は、Microsoft Azureを活用して運用されている弊社のクラウドロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.io」及びピッキングアシストAMRとしては日本で初めて商用化を実現したラピュタAMRが評価されたものです。 ■ファイナリスト選出およびジャパンアワード受賞コメント(ラピュタロボティクス代表取締役CEO モーハナラージャ・ガジャン)今回、全世界から4,400件以上の応募があったMicrosoft Partner of the YearのRising Azure Technologyアワードのファイナリストに選ばれたこと、またマイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2021のRising Azure Technology アワードを受賞したことを大変光栄に思います。我々は、オープンなコラボレーションこそが黎明期にあり複雑性の高いロボティクス業界の成長を促し、誰でもロボットを使える世界を実現することに繋がると信じています。これからより一層パートナー様との連携を加速する為に、マイクロソフト様とのコラボレーションに期待しています。 ■日本マイクロソフト株式会社執行役員常務パートナー事業本部長檜山太郎様からのコメント「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー…
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ITmediaが運営する、モノづくりスペシャリストのための情報ポータル「MONOist」にて、ラピュタロボティクス社のロボットプラットフォーム「rapyuta.io」及び「AMR」につき取材いただきました。
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2020年5月4日 プレスリリース 報道関係各位 ロボティクスプラットフォームを提供する、Rapyuta Robotics株式会社(東京都中央区、 代表取締役 CEO:Gajan Mohanarajah、以下「ラピュタロボティクス」)と物流自動化ロボットサービス(RaaS:Robotics as a Service)を提供するプラスオートメーション株式会社(本社所在地: 東京都港区、代表取締役社長: 飯間 卓、以下「+A」)は、日本通運株式会社(東京都港区、代表取締役社長:齋藤充、以下「日本通運」)向けに、物流倉庫向け協働型ピッキングアシスタントロボット(AMR)のサブスクリプションサービスを日本で初めて商用化しました。  この結果、日本通運は初期投資額を抑制し、毎月のロボットサービス使用料・メンテナンス料等をすべて含む月額定額料金で、AMRを使用することが可能となります。 【これまでの経緯と今後】 ラピュタロボティクスと日本通運はこれまで、実証実験を通じてロボティクスソリューションのインテグレーション及び開発を加速させるクラウド・ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を介しラピュタロボティクス製AMRを連携させ、倉庫の作業員と協働しピッキング作業の効率化、作業者の負荷軽減を図ることを目的に検証を行ってきました。その結果、AMRが十分な信頼性と品質を備えていることを確認したことから、日本通運が運営している平和島のセンター向けに、AMRを提供することになりました。加えてラピュタロボティクスと+Aのパートナーシップに基づき、より柔軟で機動力のある+Aの新たなサブスクリプションサービスを活用することとなりました。これにより、日本通運は変化の激しい物流量、倉庫立地、オペレーション設計等に対して、柔軟な対応策を構築することが可能となり、今後複数拠点への展開も計画しています。 コロナ禍により、全世界的に先行き不安が高まる昨今、ロボティクスに対する社会的な期待が高まっていますが、ラピュタロボティクスと+Aは高い品質と信頼性が求められる日本の物流現場で活用できるソリューションを提供して参ります。 日本通運株式会社 ロジスティクス開発部部長 板持 直樹様からのコメント: 「AMRは、「小物」「多品種」「少量」という要素を抱る日本の物流現場にフィットするソリューションです。このプロジェクトには40~50名が関わっています。1年半の長きにわたり、メンバー間では様々な意見をぶつけ合い、ようやく実運用までたどりつく事ができました。この場を借りて御礼申し上げます。物流センターのオペレーションをより高度化していくためには更なるイノベーションが必要です。今後は「rapyuta io」を活用しながら、次世代物流センターの構築に共に取り組んでいきたいと考えています。」 【協働型ピッキングロボット(AMR)の概要】 物流倉庫向けロボティクスソリューションは、その大半が大規模な導入工事や環境構築を必要としますが、AMRは既存の棚、人を活かした形で導入が可能です。また、ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」との連携により棚のレイアウト変更や扱う商材の変化に対する柔軟性と、需要の増大に対する拡張性が提供されることも物流事業者様にメリットとなります。 Rapyuta Robotics株式会社について Rapyuta Robotics株式会社は、アインシュタインを始め数々の著名研究者を輩出しているチューリッヒ工科大学(ETH Zürich)からスピンオフした大学発ベンチャーです。「ロボットを便利で身近に」をビジョンに掲げ、世界でも最先端の制御技術及び人工知能技術を活用した次世代クラウドロボティクス・プラットフォーム「 rapyuta.io」の開発を行っています。rapyuta.ioを活用することで、多種多様な複数ロボットの中央管理・中央制御が、直感的かつ容易にできます。また、rapyuta.ioにより、システム構成要素を一から作り上げる必要は無くなり、ユーザーが得意とする技術分野の開発に集中できます。 日本に本社を置き、主に大手事業会社様にロボットを活用した自動化ソリューションの提供を行っています。 プラスオートメーション株式会社について プラスオートメーションは、国内有数の物流子会社を有し、海外を含めたロボット調達に幅広いネットワークを有する三井物産株式会社と先進的物流施設のリーディングプロバイダーである日本GLP 株式会社の出資を受け、2019年6月に設立されました。  「テクノロジーで次代の物流を共に創る」をコンセプトに、物流自動化サービスを皮切りに新たな物流サービスを提供して参ります。  本リリースに関するお問い合わせ先: お問い合わせは、以下のアドレスまで電子メールにてお願い申し上げます。 日本通運株式会社 広報部 担当:神・福田 e-mail:ko_ho@nittsu.co.jp プラスオートメーション株式会社 担当:山田 e-mail : info@plus-automation.com Rapyuta Robotics株式会社 info@rapyuta-robotics.com  ¹IDC…
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