9月13日からの4日間で、東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて開催された「国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」。前編では物流DXへシフトしている物流業界の覚悟と勢いを表したような、活気あふれる会場をレポートしました。 今回の後編では、ラピュタロボティクスの展示ブースで行われた、興味深い講演についてレポートします。
ラピュタロボティクスは、株式会社ハピネット(本社:東京都台東区、代表取締役社長:榎本 誠一)の子会社であるハピネット・ロジスティクスサービス(本社:千葉県市川市、代表取締役社長:花岡 信和)のハピネット東大阪ロジスティクスセンターに、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR(Autonomous Mobile Robot)XL」を納入いたしました。